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【この差ってなんですか】ゆで卵の賞味期限と生卵の賞味期限の違い!白身の驚きの機能!【7/16放送】

2019年7月16日に放送された「この差ってなんですか」では、生卵とゆで卵の賞味期限について紹介されました。

実際にスーパーやコンビニへ行くと、生卵とゆで卵が売っているのを見かけたことがある方も多いと思います。

しかし賞味期限を見ると、生卵の方がゆで卵より賞味期限が長いということが判明しました。

賞味期限が近い生卵をゆで卵にして保存する方も多いと思いますが、生卵の方が賞味期限が長いなんて驚きですよね。

そこで今回は、何故生卵の方が賞味期限が長いのかを調査してみました。



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実際にコンビニで生卵とゆで卵の賞味期限をチェック!

番組ではとあるコンビニで賞味期限の調査が行われました。

調査をした日は6月21日でした。

まず生卵を見ると、賞味期限が7月6日で15日後だったのに対し、ゆで卵は6月26日で5日後となっていました。

確かに、2つを見比べると生卵の方が賞味期限が長くなっていました。

ここで疑問なのは、ゆで卵の方が古い卵を使っているのではないかということです。

実際に店員さんに聞いたところ、2つとも新鮮な卵を使っているとのことで、古くなったからゆで卵にしたというわけではないとのことでした。

では、何故ゆで卵よりも生卵の方が賞味期限が長いのでしょうか?

ゆで卵よりも生卵の方が賞味期限が長い理由は白身にあり

では、何故ゆで卵よりも生卵の方が賞味期限が長いのでしょうか?

それは「卵が生きているかどうか」で賞味期限の長さが決まっているからなのです。

生卵は卵白(白身)が外的から守るバリア機能となっています。

卵白(白身)には卵白リゾチームという酵素が含まれており、腐ってしまう原因の細菌から守ってくれます。

しかし、この生卵を茹でてゆで卵にすると卵白リゾチームがしんでしまうので、細菌から守ることができなくなってしまいます。

そのため、ゆで卵にしてしまうと賞味期限が短くなってしまうというわけです。

まとめ

今回は「この差ってなんですか」で紹介された生卵とゆで卵の賞味期限の違いについてご紹介しました。

生よりも火を通した方が賞味期限が長いイメージがありますよね。

ですが卵の場合は、酵素の力によって賞味期限が変わるので、生の方が長くなることが明らかになりました。

卵を保存する際には是非注意してみてくださいね。



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